
ジャンパー膝から最短でスポーツへの完全復帰を目指す整体院です。
学生時代に膝のケガを経験した辛さの分かる院長が痛みを解消します。
- 膝のお皿の下が痛む。
- お皿の下を押さえると痛い。
- 走ったり屈伸すると痛い。
- 運動中止しても痛みが引かない。
- 楽になっても運動を再開すると痛みが再発する。
- 試合が近いので早く治したい。
- チームメイトにレギュラーを取られたくない。
- 成長痛だから痛みと付き合うしかないと言われた。
- もう一度体を気にせずに全力でプレーがしたい。
- ジャンパー膝の専門家の整体を受けたい。
ジャンパー膝の専門家にお任せ下さい!
悩み改善!整体の口コミ
大阪狭山市 10歳 女性 バレーボール
症状
ジャンパー膝(膝蓋腱炎)
先週からバレーボールの練習をしていてジャンパー膝になった。
屈伸、階段昇降、ダッシュ、ジャンプで膝のお皿の下が痛い。
整体の感想
いたみが早く取れてよかったです。
(個人の意見であり結果には個人差があります)
※効果には個人差があります
悩み箇所・症状: スポーツ障害 ジャンパー膝ジャンパー膝:すごいと思いました
10歳 男性 和歌山県田辺市 小学5年生 バスケットボール
症状
ジャンパー膝
右膝が歩行、屈伸、ジャンプ、ダッシュで痛い。
整体の感想
すぐに直ってすごいと思いました。
ありがとうございました。
(個人の意見であり結果には個人差があります)
※効果には個人差があります
悩み箇所・症状: ジャンパー膝 スポーツ障害 膝ジャンパー膝(膝蓋靱帯炎):全力でバスケができます
12歳 男性 堺市 バスケットボール
症状
ジャンパー膝(膝蓋腱炎)
2週間前から左膝の膝蓋骨(お皿)の下が痛く、バスケを休んでいる。
正座をすると痛む。
整体の感想
ひざが痛くて診てもらいに来ました。
痛くないように治療してもらって、今ではひざの痛みがなくなり、全力でバスケができるようになったのでうれしいです。
(個人の意見であり結果には個人差があります)
※効果には個人差があります
ジャンパー膝の症状

ジャンパー膝は膝蓋靭帯炎、膝蓋腱炎とも言われます。
小学生高学年~大学生の10代のスポーツ選手に発症しやすいスポーツ障害です。
バレーボールやバスケット等のジャンプする競技やサッカー等のキック動作が多い競技をしている子に頻発します。
オーバーユース(使いすぎ症候群)が原因と言われています。
膝の膝蓋骨(お皿)の下部とその下の靭帯に痛みが出る事が多いです。
たまに、脛骨粗面(膝蓋腱の下腿への付着部)や膝蓋骨の上部に痛みが出るケースもあります。
オスグッド病と痛む場所がとても近いので誤認されやすい症状です。
通常は走る・ジャンプ・屈伸動作で痛みが出ます。
ジャンパー膝の検査
MRI検査をすると、膝蓋腱に肥厚が見られます。
膝蓋骨や膝蓋腱付着部に動作痛や圧痛が見られます。
・軽度 練習後だけ痛い
・中度 練習中に痛い、深い屈伸で痛い
・重度 全力で動けない、浅い屈伸や歩行で痛い
ジャンパー膝の原因

ジャンパー膝は大腿四頭筋(太腿の前側の筋肉)がオーバーユース(使い過ぎ症候群)により慢性的に疲労が蓄積して、筋肉の柔軟性が低下して、膝蓋骨や膝蓋腱に繰り返し強い牽引力がかかり、その負荷によって組織の微細な損傷や浮腫や組織の滑走性の低下が起こり痛みが発生します。
ジャンパー膝の整形外科での治療

- 安静の指導
- サポーターの装着
- 湿布
- 痛み止めの薬
- アイシング
- 電気治療
- 温熱療法
- ストレッチの指導
- 手術(膝蓋腱の断裂時)
こういうケースが多いようです。
ジャンパー膝は痛みの根本的な原因を解消できたら、その場で痛みは大きく変化します。
あなたの通っている治療院はその場で大きな変化を実感できていますか?
ジャンパー膝とサポーター

整形外科でジャンパー膝用のサポーターを購入して使用している方に聞くと、20~30%くらい痛みが軽減する事が多いようです。
ジャンパー膝用のサポーターは膝蓋腱に圧迫をかけて負担を少し減らす事で痛みは軽減します。
ただ、痛みが軽減する事でハードな練習を続ける事になり、その結果余計に筋肉に負担をかけて、回復が遅くなってしまいがちです。
その場しのぎの対応をして痛みを長引かせるのではなく、根本的に改善するための方法をとって、一日も早く安心して全力プレーをできる状況になる方がスポーツ選手としては良いと思います。
ジャンパー膝が治らない理由
①ジャンパー膝の原因が分かっていない。
大腿四頭筋の筋肉のトラブルだけならストレッチでも完治するはずです。
痛みの原因は膝だけにあるとは限りません。
多くの人が腰や股関節にもトラブルが見つかります。
②セルフケアの仕方を間違えている。
大腿四頭筋ばかりストレッチしても効果は限定的です。
一部の筋肉だけをストレッチする事で、バランスが崩れている子も見かけます。
頻繁に強く筋肉を揉むと筋肉を傷つけてしまい、余計に治りにくくなります。
私の経験ではアイシングをやり過ぎる人は筋肉を固くして余計に治りにくくなります。
ジャンパー膝のストレッチやセルフケアはオスグッドのセルフケアと同じなのでこちらのページを御覧ください。
オスグッドのストレッチやセルフケア
③習慣の改善ができていない。
競技のフォームや日常生活の姿勢の問題が痛みの原因になっている事も多いです。
姿勢や体の使い方を見直す必要があります。
↓
ジャンパー膝改善のスペシャリストの堺自然整体院にお任せください!
下半身全体のバランスを改善することがジャンパー膝を解消するポイント!
堺自然整体院が考えるジャンパー膝の原因
過度の練習

連日過度な運動を行うと疲労回復できずにオーバーユースを起こします。
筋肉の成長やコンディションの維持には適度な休息が必要です。
週に6~7日の練習はオーバーユースに陥りやすいです。
悪いフォーム

間違ったフォームは体の一部に負担をかけ故障の原因になります。
正しい歩行や走り方や膝の使い方を心がけましょう。
メンテナンス不足

運動後にストレッチ等のケアをしないと疲労が蓄積します。 毎日のケアがとても大事です。
姿勢の悪さ

普段の姿勢の悪さが体の歪みを作り、疲労しやすい体になります。
特にゲームやスマートフォンの姿勢で身体に負担をかけている方を良く見かけます。
筋肉の固さ

筋肉の柔軟性が低い人は筋肉に疲労を溜めやすい傾向があります。
筋肉が固い人でも正しくケアによって痛みや再発を防ぐ事ができます。
環境

固い地面や合わないシューズ等は体に負担をかけます。
スポーツや状況によりますが、可能であればシューズのクッション性は高い方が負担が減ります。

ジャンパー膝はオーバーユースが一番の原因である事は間違いありません。
しかし、一般的に言われているような大腿四頭筋が原因だとは限りません。
堺自然整体院では過去にたくさんジャンパー膝の人をスポーツに復帰させてきましたが、重症の人ほど原因は多数見つかります。
膝関節の軸のズレ、身体の歪み、膝蓋靭帯、腓骨、ハムストリング、股関節、骨盤、下腿、足部、腰、背中、腕、首、ストレス、etc・・・
独自に研究を重ねた理論もあるのでHPではあまり詳しく原因を書く事はできませんが、ジャンパー膝の症状はかなり画一的ですが、原因は人によって様々です。
勉強を重ね試行錯誤して独自の方法を確立することで、より短期間で確実に回復させる事ができるようになってきました。
ジャンパー膝の整体施術
なぜ堺自然整体院では多くのジャンパー膝を改善できているのか?


人によって様々な原因があるので、一人一人に合わせたオーダーメイドの整体です。
施術では痛い事や無理なことは一切行ないません。
疲労で固くなった筋肉をリセット
ジャンパー膝は筋疲労が痛みの大きな原因になっています。 疲労で固くなっている筋肉を様々な手技を使って調整します。
痛い場所以外の原因もリセット
ジャンパー膝は痛みのある場所には原因はありません。
体幹のトラブルが痛みの元になっているケースが多いです。
堺自然整体院では痛みの根本原因を探し出して解消します。
背骨や骨盤の動きを正常にする
背骨や骨盤の歪み、膝の関節のズレがあると痛みに繋がります。
歪みや関節の動きを正常化して痛みの原因を取り除きます。
習慣を改善
ジャンパー膝になる人は、間違った体の使い方や、悪い姿勢で身体に負担をかけています。 再発予防のために身体の動きをチェックして再発防止のアドバイスやセルフメンテナンスの指導をさせていただきます。
再発について
痛みが完全に取れ、私がOKを出した場合は多くの人は簡単には再発しません。
(稀にあるので絶対とは言い切れませんが)
その後の通院も必要ありませんが、ストレッチ等の身体のケアは毎日していると再発を防げます。
開業25年、プロの先生にも指導してきた経験
整骨院や整体院の先生にジャンパー膝のセミナーで技術指導もしてきました。
数百人のジャンパー膝の子供達をスポーツに復帰させてきた実績と経験を元に最短での復帰をサポートします。
ジャンパー膝の施術の流れ
- ①カルテ記入
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堺自然整体院のカルテ記入お名前、ご住所、ご連絡先、症状等を記入していただきます。
- ②問診
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ジャンパー膝の問診膝のどこが、いつ、どう動かすと、どのように痛いかを詳しく聞いて痛みの原因を判断していきます。
日頃から症状の変化をよく観察しておいて下さい。
- ③検査
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ジャンパー膝の検査背骨や骨盤等の身体の歪みや、膝をどう動かすと痛いかをチェックします。
歩行、階段昇降、屈伸、ジャンプなどが目安になります。
- ④整体施術
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ジャンパー膝の整体施術通常はうつ伏せ→仰向け、下半身→上半身の順に施術を行っていきます。
フワフワ、ユラユラとしたやさしい施術で痛みの原因や体の歪みを解消していきます。施術は痛い事を一切行いませんので、少しでも痛みがあれば言ってください。
眠っていただいても結構です。
- ⑤痛みの確認
-
痛みの確認施術前にあったジャンパー膝の痛みが残ってないか確認します。
少しでも痛みが残っていたら遠慮なく言ってください。
初回整体後には多くの方に屈伸の膝の痛みが無くなる事を実感していただけます。
- ⑥日常生活のアドバイス
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ジャンパー膝の痛みはスポーツの疲労の蓄積や日常生活の姿勢や身体の使い方が原因の場合が多いので、ストレッチ等の自分でできるセルフケアも交えてアドバイスをさせていただきます。
- ⑦施術時間について
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初回は説明や検査をしっかりするので、通常よりも少し時間がかかります。
(症状によりますが1時間くらい)
ジャンパー膝の整体料金
料金は全て税込価格となっております。
初回の人
7,000円
(初回はこの料金以外一切かかりません) |
2回目以降
2回目以降はお体の状態によって判断させていただきます。
症状が改善されると施術時間は短くなっていきます。
最短の時間での施術を心掛けております。
通い初めの人、重症の人、調整箇所が多い人
7,000円(60分以内) |
症状が軽減した人、調整箇所が少ない人
6,000円(45分以内) |
症状が大きく改善され時間がかからない人
5,000円(30分以内) |
技術力で勝負しているので、健康食品や健康器具の販売は行っておりません。
施術料以外にかかる費用は一切ありません。
お支払い方法
お支払い方法は、現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済のご利用が可能です。

はじめての方へ

よくある質問
- スポーツは継続できますか?
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運動休止した方が早く回復できますが、状況により継続もOKです。
スポーツの疲労が原因なので継続すると回復が遅れます。
試合やチーム事情がある人は運動継続も可能です。
- 整形外科や整骨院で良くならないのですが。
-
他院で良くならなかった人も大丈夫です。
病院とは理論もアプローチも違うので、全く違う結果を出せます。
来院されるのは他院でジャンパー膝が良くならなかった人がほとんどです。
- 再発しませんか?
- ほとんど再発しません。
当院でジャンパー膝から回復した人が再発するのは1割程度です。
再発防止のためにストレッチや姿勢の指導などセルフケアのアドバイスをさせていただきます。
- どんな事をするのですか?
-
痛くない手技で骨格や筋肉を調整します。
人によって違うので説明しにくいのですが、ボキボキは一切しません。
軽く押したり揺らしたり動かしたりしながら筋肉や骨格を調整して痛みの原因を解消します。
- 自分でできる事はありますか?
-
セルフケアを指導します。
一人一人に合わせたストレッチや姿勢の指導で、ジャンパー膝が再発しにくい体作りを目指します。
これ以外の「よくある質問」はこちらをご覧ください。
> よくある質問
まとめ
堺自然整体院はジャンパー膝の短期間改善が得意な専門性の高い堺市の整体院です。
整形外科や整骨院と全く違うアプローチを行います。筋肉、骨格、神経、自律神経、生活習慣、様々な根本的な原因を取り除いてジャンパー膝の短期間改善を目指します。
もう一度全力プレーをできる身体を取り戻しましょう!